ALOHA！
おはようございます！
繁盛店研究所の的場です。
週末は、久々にラグビーの試合でした。
試合は勝ちましたが、
楽しい試合ではありませんでした。
乱闘があったり、罵声があったり。。
何よりも、チーム内でミスした時、
「何やってんだお前」
「あそこは、こっちだろ」
と、マイナス的な発言です。
ミスした人は、ミスをしたくてしたわけではありません。
一生懸命やってもミスはします。
私もノッコンもするし
タックルミスもします。
その時に
「切り替えて次に行こう！」
って、言ってもらえると
「よし、がんばろう」
という気持ちに切り替わります。
しかし、
「何やってんだよ、ボールしっかり見ろ！」
なんて言われると
次はボールをキャッチするのが怖くなります。
「ノッコンしたらどうしよう」
そんなことを考えながらプレーすると
次もミスをします。
さらに怒られます。
もう、負の連鎖です。
相手もストレスが溜まるでしょうし、
こちらもどんどん萎縮します。
楽しんでやるはずが
全く楽しくなくなります。
趣味でやっていることなので
辞めれば済むことです。
そう割り切っていますが
やっぱり楽しくやりたいですね！
さてメルマガを書いて
すでに6時間経過です（笑）
色々とやることが、、、。
そんなこんなでこの時間になっています！
今週は物販の陳列についてお話しします。
陳列って、とっても難しいです。
的場式陳列５か条は
（１）設置場所
（２）並べ方
（３）高さ
（４）順番
（５）商品内容
です。
ちなみに物販専門店においての
五か条ではありません。
プラス物販（上乗せ物販）
の場合についてです。
今日は、（１）についてお話しします。
設置場所についてです。
多くの人が間違えているのが
「綺麗にディスプレイしやすいスペースに設置する」
ことです。
空いているスペースを
有効活用するのはとても大切です。
しかし、そのスペースをそのまま
物販のスペースにしてはダメです。
空いているスペースを有効活用して
販売スペースを作ることが大切です。
伝わっていますか？
一番売れるのは、レジ横です。
次に、レジ周り。
そして待合室です。
必ず通る場所はでも
立ち止まることがなければ
売れにくい場所です。
とにかくお客様が立ち止まる場所。
そして、手に取ってもらえる場所です。
レジの後ろは、
とてもいい場所のように思えますが
売れにくい商品です。
接客しやすい場所なので
高額商品や盗まれやすい商品を置く場合が多いです。
待合室でも
ほんとんど使うことがない。
完全予約制、待つことがない
などの場合はとても売れにくいです。
カフェ、定食屋、鉄板焼き、
美容室、エステなどなど、
プラス物販で売りたいなら
何と言ってもレジ横です。
そのスペースを作るために
今ある空いているスペースを
有効活用しましょう！
ということで、今日も1日
がんばっていきましょう！！
ONE TEAM！（2019年流行語大賞受賞）
------------------------------
女性客の多い店舗経営者必見！
飲食店、美容室、エステサロンなど
------------------------------
１．利益を取れるよう商売上のリスクを
徹底的に排除した小スペース、売筋仕入れ、
交換OKの次世代物販モデル！
２．ハワイの売れ筋人気雑貨だけを
ハワイアン雑貨店経営の私自身が直輸入。
３．だから、仕入れも売れ筋10点ほどの少量。
だから販売スペースも椅子二個分位あればOK！
４．売れた分だけ収益になり、売れ残りは
2ヶ月以内交換OKだから売れ残りリスクもゼロ！
５.商品POPも本部で用意。あとは印刷して
貼るだけで簡単に販売スタート！
５．つまり在庫コストゼロ、省スペースで、
手堅く売り上げを上乗せできるプチ売上アップ術
直接申し込む方はこちら↓
scrumpro8.com/scrum-pro/kuup2020-02entry