既存店の事業に輸入雑貨・オリジナル商品・輸入品などの売上をプラスしたい方に。マネしたくなる簡単な方法を配信!

副業物販・プラス物販を提案する【既存店売り上げ上乗せプロジェクト】

物販術

■■【ラスト1名!既存店売り上げ上乗せプロジェクト】

更新日:

ALOHA!

おはようございます。
繁盛店研究所の的場です。

土曜日から受付を開始した
既存店売り上げ上乗せプロジェクトですが、
4名の申し込みがありました。

今回の募集は5名なので残り1名です。
残り物には福ある!
興味がある人は、すぐにチェックしてください。
scrumpro8.com/scrum-pro/progress/kuup

さて、今日は小売店の
新規客獲得の方法についてお話しします。

まず小売店とは何を指すのか?

小売業はスーパー、薬局、百均、自転車屋さん
パン屋さん、洋服屋さん、雑貨屋さんなど
卸業者から購入して販売することを
小売業と言います。

こうした小売店で新規客を獲得方法は、
美容室や飲食店と違うことが多いです。

先ほど説明したスーパーや薬局などは
美容室や、飲食店と同じです。

洋服屋、雑貨屋は異なります。

この分類の違いわかりますか?

答えは、
ターゲット層の違いです。

パン屋、スーパー、薬局などは
近所のひと人がターゲットです。

しかし、洋服屋、雑貨屋のターゲット層は
近所の人だけではありません。

5km以上遠く離れている常連客も多いです。

私のお店もそうです。

私の店舗は板橋区にありますが
練馬区や和光市など3kmぐらい離れていても
戸田市、朝霞市など7kmぐらい離れていても
毎月来店してくれる常連さんがします。

こうしたお客様の商圏が広い場合、
チラシなどを配布しても、
全然エリアをカバーできません。

私の近所である、板橋区だけに
チラシを巻いたとしても20万部必要です。
金額にすると100万円以上です。

チラシ反応率が0.1%で200人
私のお店の客単価が5000円なので
ざっと計算するとチラシで
100万円の売り上げになります。

リピートしてくれれば回収することは可能です。

そう考えればチラシは悪くありません。
しかし私の店舗のように商圏が広い場合、
インターネットを活用した方がいいです。

美容室、エステ、飲食店で小売店を併設した場合、
異なる商圏のお客様を獲得ができることになります。

魅力的ですよね。

小売店に効果的な集客方法の一つとして
インターネットの活用があります。

インターネットの何を使うのが良いか?
明日続きをお話ししますね。

頑張っていきましょう!
ONE TEAM!

-物販術

Copyright© 副業物販・プラス物販を提案する【既存店売り上げ上乗せプロジェクト】 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。