ALOHA！
物販ハイスクールの的場です。
今朝もウォーキングに行ってきました。
出発してすぐに小雨が降り、
引き返そうかと思いましたが、
天気予報は曇りだったので
そのまま２時間ぐらい歩き回りました。
いつも歩いている道や公園で
道路工事や水道工事、公園の伐採工事など
公共工事が復活していました。
友人が昨日は13−16時ぐらいまで
ラグビーの自主練をしたようです。
天気も良かったせいもあり、
土手沿いはかなり人でが多かったようです。
日差しもかなり強かったので
「日焼けがすごくて痛いです！」
と連絡が来ました。
羨ましいです。
今までは当たり前のようにしていたことが、
今だと幸せに感じますね。
THE 虎舞竜のロードを口ずさんでしまいます。
当時大学生でした。
カラオケが流行っていた時期で
この曲を何度も歌ってました。
こんな日常生活が来るなんて思っていなかったですが、
二度とは戻らない夜にはならないことだけは確信しています。
またいつものような日常に戻ることを期待して
今日も頑張っていきましょう！
さて、今日はB級品
「食品」の仕入れについてお話しします。
料理人の人たちは
材料にこだわっておいしいものを提供したい
と思っています。
その料理を食べる人たちもまた
おいしいものを食べたいと思っています。
旬の食材だったり、
おいしい野菜だったり。
しかし、そのこだわりを
しっかり伝えているか？
しっかり伝わっているか？
そのおいしさがわかっているか？
となると別です。
野菜嫌いな私にとっては、
八百屋さんで売っている青臭い野菜よりも
スーパーで売っている味の薄い野菜が好きです。
しかし野菜好きな人や、職人からすると
八百屋さんの売っている青臭い野菜が最高の食材です。
何を言いたいかと言えば
いい食材って、食べる人によって変わるということです。
また、テレビで格付け番組がありますが、
高級食材を言い当てられる人は
それほどいないし、高級食材だから
おいしいと感じるかはわからないのです。
格付け番組のように
同じレシピで、違う食材を使って
それぞれの食材に合わせて調理して、
２種類の食べ比べをしてもらうと
あなたのお店のお客様の好みがわかります。
その時は、激安・高級食材
という分け方ではなく、
純粋にAとBとどっちが好きか？
の方が、人気があった方をメニューにした際に
価格設定がしやすいです。
お客様の好みもわかるし、
あなたのこだわりが伝わっているかどうかも
テストすることができます。
美容室などで販売しているシャンプーなども同じです。
髪の毛にいいものよりも
悪いものの方が使い心地が良い場合があります。
今まで300円のシャンプーを使っていた人が
3000円のシャンプーを使っても
感じ方の違いがあったとしても、
良さがわかるかどうかは別物です。
希少価値の高く値段が高いコーヒーを飲むよりも
毎日飲み慣れたコーヒーを飲む方が
美味しく感じるのと同じです。
いきなり最高級に良いものよりも
徐々に変えていくと、
変化を好まない日本人には
適応しやすいですね。
時間があるこの機会に
ぜひ考えて見てください。
頑張っていきましょう！
STAY HOME！ONE TEAM！
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相談できるって大切なことです。
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この時期にチラシを配布するのはどうなのか？
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