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副業物販・プラス物販を提案する【既存店売り上げ上乗せプロジェクト】

物販術

■■【一杯のコーヒー220円と490円の違いは?】

投稿日:

ALOHA!

こんにちは!
輸入物販コンサルタントの的場です。

頭痛しています!笑
毎週水曜日か木曜日あたりに頭痛が。。

以前、会員さんに勧められた
黒ニンニクをしっかり食べて健康管理します!

肩こりからくる頭痛だと思うので
他にも何か改善する方法があったら教えてください!

と、行くことで
今日も張り切っていきましょう!

先月12日ごろに
会員専用のDMを3500枚配布して
昨日までに66件の反応がありました。

現在の反応率は1.8%です。

これによっての直接売り上げは30万円ぐらいです。
DM代が24万円ぐらいの予定なので
すでに元は取れました。

お買い物してくれた会員さんは
半数以上は次回来店が見込めるので
さらに売り上げアップにつながります。

この仕組みは本当に良いので
絶対マネしてください。

LINEやEメールだと反応がない場合には
年に1度か2度ぐらいは
紙媒体のハガキなどで郵送するといいですよ!

ちなみにA4サイズの印刷物でも
1通あたり70円以内で送る方法があります。
(会員様にはチャットワークにお知らせしてあります!)

興味がある人は個別に連絡ください!
一人で悩んでいるよりも
相談できる相手がいることは
素早く大きい成長につながります!

コロナ禍でなんとか私の店舗は
前年比116%でした。

スーパー、家電、家具などは巣ごもり需要で好調
飲食店は持ち帰りで売上アップ
美容室は都心部以外の地元の美容室は好調

デパート、テーマパークなどは移動規制から減退
観光地や持ち帰りなしの飲食店は衰退

コロナの厳しい現実をどう受け止めて
どう変化させるかが
店舗経営で大切なことです。

カフェでも
ドトールコーヒーは衰退
コメダ珈琲は好調

何故だかわかりますか?

理由は
ドトールコーヒーは安価(コーヒー220円)
コメダは高価(コーヒー490円)
であることです。

価格が直接関係しているわけではありませんが、
お客さん人数や売上が経営に関わっています。

安価の場合には
たくさんお客様が来店しないとならないです。
そして滞在時間も短くしないと
回転数が上がらないので
お客さんを増やすことができません。

つまり、、

コロナ禍において上記の条件って
感染リスクが高いお店って感じがしますよね?

そのイメージがお客さんの低下につながっています。

逆に、高価なお店の場合
一人当たりの客単価が高いので、
ゆったりとした席を提供できる。
回転数も気にせず滞在時間を長くしてもらうような
サービスを提供できる。

つまり、、
コロナ禍においては、ゆったりとした空間で
ごみごみしていない、感染リスクが低いお店の
イメージが湧きます。

この違いが業績にも現れているんです。

しかし、これだけではありません。
元々の客層が違ったこともあります。

ドトールコーヒーの場合は
ビジネスマンが立ち寄りやすい立地にあり
ちょっとコーヒーを飲んで休息する
都心部に多いお店です。

コメダ珈琲の場合は
各テーブルに電源があって、
パソコンで仕事をする人やスマホを充電する人、
ゆったりとしたソファー席で長居する人が
多い少し郊外にあるお店です。

この違いもコロナによって大きな影響となりました。

家賃が高い都心部には人が減り、
リモートや自宅で仕事をする人が増えました。

こうした事実を踏まえながら
あなたのお店はこれからどうするべきなのか?
真剣に考えていく必要があります。

(1)チラシ、ネット広告
(2)来店
(3)会員獲得
(4)再来店

こんな感じです。
準備する順番は

(A)顧客情報を入手するための準備
(B)客単価をアップさせるためのポップ作成

この二つを準備してから
新規客獲得のための準備をしてください。

この二つをやらないで
お客様がたくさん来たとしても
常連さんは増えないし、客単価もアップしません。

忙しいのに利益が出ない。
チラシをやめるとお客さんが来ない。
と悪循環が続きます。

まずはABをしっかり準備してください!

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このメールに返信すると私だけに届きます。
今、あなたに必要なことを教えてください!
 

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